この記事の目次
記事の立ち位置(最初に明示)
この記事は、
- 「新品1〜2万円は本当にダメ?」
- 「2026年は3万円以上が安心」
という **前段の思想記事を読んだ人が、
最後に“決断するための記事”**です。
結論から言います。

結論|3〜4万円帯なら「定番×実績」で選べばまず失敗しない
現在、初心者が最初に買うギターとして
事故が少ない価格帯は、やはり3〜4万円。
この価格帯になると、
- 初期不良の確率が下がる
- ネック・フレット精度が安定する
- 「弾けない原因」がギター側に出にくい
というメリットがあります。
そこで今回は、
実体験+定番性+初心者事故率の低さ
この3点で、4モデルに絞りました。
迷ったらこれ|Squier Affinity Stratocaster
王道中の王道。情報量と安心感はトップクラス
- 世界的定番Stratocaster形状
- 情報・レビューが圧倒的に多い
- トラブル時も対処法が見つかりやすい
初心者が最初に詰まりやすいのは、
「これって普通?異常?」
が分からない瞬間。
Affinity Stratなら、
“基準”が世の中に大量に存在するため、
迷いにくいのが最大の強みです。
向いている人
- 完全初心者
- 迷いたくない人
- 王道が好きな人
シンプルで長く使える|Squier Affinity Telecaster
構造がシンプル=トラブルが少ない
Telecasterは、
- 構造が単純
- パーツ点数が少ない
- 調整トラブルが起きにくい
という特徴があります。
派手さはありませんが、
「ちゃんと弾ける状態を保ちやすい」
という点では、
初心者向けとして非常に優秀。
向いている人
- シンプルな見た目が好き
- ロック以外も弾きたい
- 長く使える1本が欲しい
万能型の優等生|YAMAHA Pacifica 112V
ネックの安定性と品質管理が強い
Pacificaは、
- ネックが安定している
- 初期不良が少ない
- 教育楽器としての実績がある
という点で、
初心者事故率がとにかく低いモデルです。
音作りの幅も広く、
- クリーン
- 歪み
- カッティング
まで無難に対応できます。
向いている人
- いろんなジャンルを試したい
- 弾きやすさを最優先したい
- 安心感重視派
見た目重視派の現実解|Blitz(レスポールタイプ)
レスポール系が好きなら、ここが落とし所
初心者の中には、
「正直、ストラトやテレの見た目は刺さらない」
という人もいます。
Blitzのレスポールタイプは、
- 太めの音
- ハムバッカー搭載
- 3万円台で新品が現実的
という点で、
見た目重視派の“事故らない選択肢”です。
→ 極端に弾きにくい個体に当たる確率は低めです。
向いている人
- レスポール系が好き
- 太い音が欲しい
- セット購入を考えている
セットで買う?本体のみ?初心者はどっち?
完全初心者なら「セット」もアリ
- チューナー
- シールド
- アンプ
などが最初から揃うため、
始めるまでのハードルが下がります。
すでに機材があるなら「本体のみ」で問題なし
- 品質に予算を集中できる
- 後々の買い替えが減る
逆におすすめしない選び方(重要)
- ノーブランド最安新品
- 見た目だけで決める
- スペック表だけで判断する
これらは
初心者が一番事故りやすいルートです。
最終結論|迷ったらこの4本から選べばOK
整理します。
- 王道・基準 → Squier Strat
- シンプル・安定 → Squier Tele
- 万能・優等生 → Pacifica
- 見た目重視 → Blitz
どれを選んでも、
「安いから後悔する」
「弾けなくて挫折する」
この確率は、
新品1〜2万円帯に比べて圧倒的に下がります。
次に読むと失敗しにくい記事
-
-
【実録】4200円の中古ギターは使える?BUSKER’S BST-2Hを調整・検証してみた
この記事の目次1 【実録】4200円の中古ギターは使える?BUSKER’S BST-2Hを調整・検証してみた1.0.1 なぜ4200円のBUSKER’S BST-2Hを買ったのか?1.0.2 BUSK ...
続きを見る