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初心者向けギター・機材

初心者向けの安い歪みエフェクター5台比較|最初の1台ならどれ?

最初の歪みエフェクターを買おうと思って調べてみると、BOSS SD-1やDS-1、Ibanez TS9など、定番だけでもかなりの種類があります。

さらに最近は数千円で買える格安エフェクターも多く、

「最初は安いものでいいの?」

「オーバードライブとディストーション、どっちを買えばいい?」

「結局、初心者には何がおすすめ?」

と迷ってしまう人も多いと思います。

今回は、実際に所有している以下の5台を比較しました。

  • BOSS SD-1
  • BOSS DS-1
  • Ibanez TS9
  • Electro-Harmonix Soul Food
  • Caline Pure Sky Overdrive

できるだけ条件差が出ないように、同じギター・同じアンプ設定・同じフレーズで比較しています。

BOSS SD-1・DS-1・BD-2wの音の違いは、実際に弾き比べた動画もあります。この記事では5台比較として整理していますが、BOSS系の違いを先に耳で確認したい方はこちらも参考にしてみてください。

なお、この記事は数千円の激安モデルだけを集めたランキングではありません。

格安モデルから長年使われている定番モデルまで、初心者が現実的に「最初の1台」として検討しやすい価格帯から選んでいます。

先に結論をまとめると、こんな選び方がおすすめです。

こんな人おすすめ
とにかく迷っているBOSS SD-1
ロックらしく歪ませたいBOSS DS-1
ブルース・リードが好きIbanez TS9
元の音を活かしたいSoul Food
安くオーバードライブを試したいPure Sky

この記事の結論

最初の1台で迷うなら、まずはBOSS SD-1を基準にすると選びやすいです。強く歪ませたいならBOSS DS-1、ブルースやリード寄りならIbanez TS9、元の音を活かしたいならSoul Food、低予算で試したいならPure Skyが候補になります。

  • 迷ったら:BOSS SD-1
  • ロック寄り:BOSS DS-1
  • ブルース・リード寄り:Ibanez TS9
  • 元の音を活かす:Soul Food
  • 安く試す:Pure Sky

万能な正解があるわけではありません。

この記事では「一番いいエフェクター」を決めるのではなく、どんな人にどのペダルが合いやすいのかを初心者目線で整理していきます。

先に結論:最初の1台は扱いやすく、基準になりやすい歪みを選ぶ

何を選べばいいか全く分からないなら、個人的にはBOSS SD-1を最初の基準にするのがおすすめです。

ただし、SD-1が今回の5台で一番いい音だから、という意味ではありません。

たとえば、強く歪ませてロックを弾きたいならDS-1の方が満足しやすいでしょう。

ブルースやリードギターならTS9が合う人もいますし、強く歪ませず元のギターやアンプの音を活かしたいならSoul Foodも面白い選択です。

Pure Skyのように、かなり安い価格帯からオーバードライブを試す方法もあります。

それでもSD-1を初心者の基準として挙げるのは、

  • 操作がシンプル
  • 比較的手頃
  • 丈夫
  • 新品・中古とも流通量が多い
  • 中古でも探しやすい
  • 合わなかった場合も比較的手放しやすい
  • 将来的にブースターとして使うこともできる

という、音以外も含めた「失敗しにくさ」があるからです。

もちろんSD-1自体にクセがないわけではありません。

中域が前に出る特徴があるため、低音の広がりやフラットな音を求める人には合わない可能性もあります。

それでも最初にSD-1を使ってみると、

「もっと歪みが欲しい」

「もっと低音が欲しい」

「もっと自然な方が好き」

といった、自分の好みを判断しやすくなります。

最初の1台では、完璧な音を探すだけでなく、自分の好みを知るための基準を作ることも大切です。

初心者が歪みエフェクターで迷いやすいポイント

オーバードライブとディストーションの違いが分かりにくい

最初に迷いやすいのが、

「オーバードライブとディストーションって何が違うの?」

という部分です。

厳密に説明すると少し複雑ですが、初心者のうちは、

オーバードライブ:比較的軽め〜中程度の歪み

ディストーション:より強く、はっきり歪ませやすい

くらいで考えて大丈夫です。

今回比較する5台では、

オーバードライブ系が、

  • BOSS SD-1
  • Ibanez TS9
  • Soul Food
  • Pure Sky

ディストーション系が、

  • BOSS DS-1

です。

ただし、実際の歪み量はエフェクターだけでは決まりません。

アンプ側のGAINや、ギターのピックアップ、エフェクター側の設定によってもかなり変わります。

そのため、

「初心者なら絶対にオーバードライブ」

「ロックなら必ずディストーション」

と決めつける必要はありません。

自分が好きな曲を思い浮かべながら、どのくらい歪んだ音を出したいのかを考える方が選びやすいでしょう。

定番が多すぎて選べない

歪みエフェクターは、とにかく種類が多いです。

SD-1、DS-1、TS9、BD-2、RAT、OCD系、Klon系など、少し調べるだけでも大量に出てきます。

最初から回路の違いや「○○系」といった分類まで理解する必要はありません。

まずは、

  • どのくらい歪むのか
  • 音作りが難しくないか
  • 自分の弾きたいジャンルに合いそうか

を見るだけでも十分です。

最初から一生使える1台を決める必要もありません。

むしろ最初の1台を使うことで、

「自分は中域が強い音が好き」

「思ったより強く歪ませたい」

「歪みは少なめの方が好き」

といった好みが分かってきます。

安いエフェクターで大丈夫か不安

結論から言えば、安いエフェクターでも十分使えるものはあります。

今回比較するPure Skyもそのひとつです。

安いからといって、初心者用のおもちゃというわけではありません。

数千円クラスでも、普通に音作りに使えるペダルはあります。

ただし、

安ければ何でもいい

というわけでもありません。

価格だけを理由に選んで、自分が出したい音と全く違えば、結局ほかのエフェクターを買い直す可能性もあります。

また、BOSSのような定番ブランドと比べると、中古での流通量やブランドへの安心感には差があります。

この記事では単純な価格だけでなく、

最初の1台として扱いやすいか

まで含めて比較します。

BOSSの定番3台だけを先に比べたい方は、BOSS DS-1・SD-1・BD-2wの比較記事でも詳しく整理しています。

購入前に実売価格を確認する

エフェクターは時期や在庫で価格が変わりやすいです。気になるモデルが決まったら、購入前に新品・中古の価格を見比べておくと失敗しにくいです。

下のリンクでは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの価格をまとめて確認できます。価格や在庫は変わるので、購入前に見比べてください。

BOSS SD-1

BOSS DS-1

Ibanez TS9

Electro-Harmonix Soul Food

Caline Pure Sky

今回比較する歪みエフェクター

BOSS SD-1

黄色い筐体でおなじみの、BOSSを代表するオーバードライブのひとつです。

操作は、

  • DRIVE
  • TONE
  • LEVEL

の3つ。

初めてコンパクトエフェクターを触る人でも比較的分かりやすい構成です。

音の特徴は、中域が前に出やすいこと。

コードを鳴らしたときの低音を広く残すというより、ギターのおいしい部分を前に押し出してくれる印象があります。

単体で軽く歪ませるだけでなく、アンプや別の歪みエフェクターをさらに押すブースターとしても使えます。

一方で、低音をしっかり残したワイドな音が好きな人には少し窮屈に感じる可能性があります。

向いている人

  • 最初の1台で迷っている
  • ロックやブルースを弾きたい
  • 定番を基準として使ってみたい
  • 中古でも探したい
  • 将来ブースターとしても使いたい

向かない可能性がある人

  • とにかく強く歪ませたい
  • 低音の太さを最優先したい
  • フラットで透明感のある音が好き

SD-1が気になる場合は、BOSS SD-1の価格を確認するから新品・中古の相場を見ておくと選びやすいです。

BOSS DS-1

DS-1は、いかにも「エレキギターらしい歪み」を分かりやすく作れるディストーションです。

SD-1より歪み量が多く、

「エフェクターを踏んだら明確に音が変わってほしい」

という人には、DS-1の方が分かりやすいでしょう。

パワーコードやロック系のリフを弾くと、オーバードライブとの違いも感じやすいです。

ただし、DISTを上げれば上げるほど必ずいい音になるわけではありません。

アンプとの組み合わせやTONE設定によっては、高音が強く感じたり、少し音が細く感じたりすることもあります。

そもそも最初のアンプ選びで迷っている場合は、先にギター初心者向けアンプおすすめ5選を見ておくと、歪みエフェクターとの組み合わせも考えやすくなります。

その意味では、SD-1より多少音作りに慣れが必要です。

向いている人

  • ロックを弾きたい
  • 強めに歪ませたい
  • エフェクターを踏んだ変化を分かりやすく感じたい
  • パワーコードやリフを弾きたい

向かない可能性がある人

  • 軽い歪みだけでいい
  • ブルース寄りの音が欲しい
  • アンプの延長線上の自然な歪みが好き

DS-1は価格が安定している定番ですが、セット品や限定モデルも混ざりやすいです。買う前にBOSS DS-1の価格を確認するで通常モデルかどうかも見ておくと安心です。

Ibanez TS9

緑色の筐体で有名なTube Screamer。

歪みエフェクターを調べると、かなりの確率で名前が出てくる定番モデルです。

TS9の特徴は、中域がグッと前に出ること。

特に単音リードでは存在感を出しやすく、ブルースやロック系のリードギターとの相性がいいと感じます。

一方、この中域の強さこそTS9の個性でもあります。

そのため、

定番だから初心者なら誰にでもおすすめ

というタイプではありません。

コードを鳴らしたときの広がりや、フラットな音を求めている人には別のエフェクターの方が合う可能性があります。

向いている人

  • ブルースを弾きたい
  • リードギターを弾きたい
  • 中域が前に出る音が好き
  • 将来的にブースターとしても使いたい

向かない可能性がある人

  • フラットな音が好き
  • 低音をしっかり残したい
  • 強いディストーションが欲しい

TS9単体の使い方や音については、別記事でも詳しく紹介しています。

TS9は定番ですが、ミニ版や派生モデルも多いので、購入前にIbanez TS9の価格を確認するでモデル名まで見ておくのがおすすめです。

Electro-Harmonix Soul Food

Soul Foodは、今回比較した5台の中では少し違う立ち位置です。

「強烈に歪ませる」というより、

元のギターやアンプの音を残しながら、輪郭や存在感を足す

ような使い方がしやすいペダルです。

初めてエフェクターを使って、

「踏んだ瞬間にものすごく歪んでほしい」

という人には、少し地味に感じるかもしれません。

逆に、

「アンプの音は気に入っているけれど、もう少しだけ前に出したい」

という使い方なら非常に面白いです。

向いている人

  • ギターやアンプ本来の音を活かしたい
  • 軽めの歪みが好き
  • 輪郭や存在感を足したい
  • ブースター的にも使いたい

向かない可能性がある人

  • 初めての歪みで大きな変化を楽しみたい
  • 強いディストーションが欲しい

Soul Foodは価格差が出ることもあるので、気になる場合はSoul Foodの価格を確認するで新品・中古を見比べてみてください。

Caline Pure Sky Overdrive

今回の格安枠がPure Skyです。

かなり手頃な価格帯ながら、比較的素直なオーバードライブとして使いやすいペダルです。

さらにBASSとTREBLEを個別に調整できるため、音色の調整幅もあります。

「まずはオーバードライブというものを試してみたい」

という用途では、かなり面白い選択肢です。

一方で、長く使うことや中古での売買まで考えると、BOSSほど市場が大きくありません。

価格だけでなく、

  • ブランドへの安心感
  • 中古流通
  • 将来手放す可能性

まで考えるなら、SD-1との価格差だけで決める必要はありません。

向いている人

  • できるだけ予算を抑えたい
  • 初めてオーバードライブを試したい
  • BASS/TREBLEを調整したい
  • 格安ペダルに興味がある

向かない可能性がある人

  • 中古で売買しながら機材を試したい
  • 定番ブランドの安心感を重視したい

5台を初心者目線で比較

今回の5台を初心者目線でまとめると、以下のようになります。

モデル種類歪み量音の特徴音作り初心者向けおすすめ用途
BOSS SD-1オーバードライブ中域が前に出る最初の1台・ロック
BOSS DS-1ディストーション中〜高硬質・ロック寄りロック・強めの歪み
Ibanez TS9オーバードライブ中域の主張が強いブルース・リード
Soul Foodオーバードライブ低〜中元の音を残しやすいブースト・軽い歪み
Pure Skyオーバードライブ低〜中素直・調整幅広め低予算でODを試す

こうして並べると、単純にどれが優れているというより、それぞれ得意な方向が違うことが分かります。

特に初心者の場合、

「一番有名なエフェクター」

ではなく、

自分が出したい歪みに近いもの

を選んだ方が満足しやすいです。

最初の1台に選ぶならどれ?

迷ったらBOSS SD-1

何を買えばいいのか全く分からないなら、個人的にはSD-1をおすすめします。

理由は音だけではありません。

操作がシンプルで、中古も含めて見つけやすく、比較的丈夫。

仮に別の歪みが欲しくなっても、あとからブースターとして使えます。

さらに合わなかった場合でも、中古市場が大きいため手放しやすいのも初心者にはメリットです。

つまりSD-1は、

一番いい音のエフェクターというより、最初に買って失敗しにくいエフェクター

という位置付けです。

ただし、中域が前に出るSD-1特有のキャラクターはあります。

「もっとフラットな音が好き」

「もっと低音が欲しい」

と感じるなら、それも自分の好みを知れたということです。

ロックらしく歪ませたいならBOSS DS-1

「せっかくエレキギターを買ったから、しっかり歪ませたい」

という人なら、SD-1よりDS-1の方が分かりやすいでしょう。

オーバードライブを買ってから、

「想像していたより歪まない」

となるくらいなら、最初からディストーションを選ぶのも十分ありです。

特に、

  • パワーコード
  • ロック系のリフ
  • 強めに歪んだバッキング

を弾きたいなら、DS-1は候補にしやすい1台です。

ブルース・リード寄りならTS9

ブルースやリードギターが好きならTS9。

中域の押し出しが強く、単音を弾いたときに音が前へ出やすいです。

ただし、その中域こそTS9の大きな個性です。

「有名だから間違いない」

ではなく、一度音を聴いて、

この中域の出方が好きか

を確認して選びたいペダルです。

SD-1とTS9はどちらも定番オーバードライブですが、音のキャラクターには違いがあります。

この2台については、今後別記事でも詳しく比較する予定です。

元の音を残しながら輪郭を足したいならSoul Food

アンプやギターの音自体は気に入っていて、

「もう少しだけ存在感が欲しい」

という人ならSoul Foodが面白いです。

エフェクターだけで全部の歪みを作るというより、元の音を活かしながら一段押し出すような使い方が得意です。

最初の歪みとしては少し渋い選択ですが、強い歪みが必要ない人なら十分候補になります。

できるだけ安く試したいならPure Sky

「そもそも自分がエフェクターを使うか分からない」

という段階なら、Pure Skyから始めるのも面白いでしょう。

格安ながら音作りの幅もあり、オーバードライブを体験するには十分使えます。

ただし、

「安いから」

だけで選んで、あとからSD-1やTS9を買い直すなら結果的に高くなることもあります。

予算だけでなく、

自分が好きそうな音か

まで確認して選ぶことをおすすめします。

初心者には少し注意が必要な選び方

いきなり個性が強すぎるものを選ぶ

個性的なエフェクターが悪いわけではありません。

むしろ、好みにハマれば非常に楽しいです。

ただ、最初の1台がかなり特徴的だと、

「歪みエフェクターって全部こういう音なのかな」

と感じてしまう可能性があります。

最初は比較的扱いやすいものを使い、

「もっとこうしたい」

が分かってから2台目へ進むのもおすすめです。

動画の音だけで決める

YouTubeなどの比較動画は非常に便利です。

ただし、動画で聞いた音がそのまま自宅で出るとは限りません。

歪みの音は、

  • ギター
  • ピックアップ
  • アンプ
  • スピーカー
  • マイク
  • 録音環境
  • 演奏方法

などでも変わります。

特にエフェクターとアンプの組み合わせによる変化は大きいです。

この記事の比較動画でも、できるだけ条件を揃えるため、

同じギター・同じアンプ設定・同じフレーズ

で比較しています。

動画を見るときは「この音そのものが出る」と考えるより、

5台の相対的な違い

を見るのがおすすめです。

電源やケーブルを考えずに買う

初心者が意外と忘れやすいのが、エフェクター以外の機材です。

エフェクターを1台だけ使う場合でも、

ギター<br>↓<br>エフェクター<br>↓<br>アンプ

と接続するため、ケーブルは合計2本必要です。

普段ギターとアンプをつないでいるシールド1本だけでは足りません。

また、エフェクターを動かすための電源も必要です。

本体価格だけでなく、その周辺まで考えておきましょう。

歪みエフェクターと一緒に必要なもの

ケーブル・パッチケーブル

エフェクターを1台だけ使う場合でも、

  • ギター → エフェクター
  • エフェクター → アンプ

をつなぐため、ケーブルが2本必要です。

まずは普通のシールドをもう1本用意すれば問題ありません。

エフェクターが2台、3台と増えてきたら、エフェクター同士をつなぐ短いパッチケーブルを使うと配線しやすくなります。

最初から大量に買う必要はありません。

電源アダプター

エフェクターを動かすには電源が必要です。

最初は使うエフェクターに対応した9V電源アダプターを用意すれば十分です。

今後、

歪み<br>+<br>コーラス<br>+<br>ディレイ

のようにエフェクターが増えてきたら、複数台へまとめて電源を供給できるパワーサプライを検討すると便利です。

最初から大きなエフェクターボードを組む必要はありません。

コンパクトエフェクターではなく、アンプモデルや複数エフェクトをまとめて試したい場合は、BEHRINGER V-AMP2の実機レビューのような古いマルチエフェクターも選択肢になります。ただし、初心者の最初の1台としては操作性も含めて慎重に見た方がいいです。

チューナー

歪みエフェクターとは直接関係ありませんが、ギターを続けるならチューナーはほぼ必須です。

自宅練習なら、まずは安価なクリップチューナーでも十分。

ライブをしたり、エフェクターボードを組んだりするようになってからペダルチューナーへ移行しても問題ありません。

まとめ:最初の歪みは「好きな音」と「使いやすさ」のバランスで選ぶ

今回比較した5台なら、

とにかく迷っているならBOSS SD-1。

ロックらしくしっかり歪ませたいならBOSS DS-1。

ブルースやリードギターが好きならIbanez TS9。

元のギターやアンプの音を活かしたいならSoul Food。

できるだけ低予算でオーバードライブを試したいならPure Sky。

という選び方が分かりやすいです。

最後にもう一度、候補を絞るなら

最後まで読んでも迷う場合は、まずはこの3台から選ぶと決めやすいです。

ただし、最初の歪みエフェクターに万能な正解はありません。

TS9のような超定番モデルでも、全員に合うわけではありません。

反対に、格安エフェクターでも自分の好みに合えば長く使えます。

重要なのは、価格や知名度だけで決めるのではなく、

「自分が出したい音」と「扱いやすさ」のバランスを見ること。

最初の1台を使って、

「もう少し歪ませたい」

「もっと自然な方がいい」

「中域が強い方が好き」

と自分の好みが分かってくれば、2台目以降のエフェクター選びはかなり楽になります。

最初から完璧な1台を探す必要はありません。

まずは自分が弾きたい音に近いものを選んで、実際に踏んで、弾いてみるところから始めてみてください。

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