このサイトはPR広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

初心者向けギター・機材

BEHRINGER CL9を実機レビュー|コンプはいらないと思ってたけど、アルペジオで印象が変わった

BEHRINGER CL9 実機レビュー

コンプレッサーって、昔は正直「意味なくね?」と思っていました。笑

歪みみたいに音がガラッと変わるわけでもないし、ディレイとかコーラスみたいに分かりやすく「かかってる!」って感じでもない。

なので、ずっと後回しにしてました。

ただ、クリーンでアルペジオを弾いてるときに、

「もうちょっと音にハリが欲しいな」

と思うことがあって。

そこで、コンプレッサーを一回試してみようかなと思ったのがきっかけです。

とはいえ、必要なのかもよく分かってないのに、いきなり高いコンプを買うのもなぁ……と思って安いやつを探してました。

そこで見つけたのがBEHRINGERのCL9です。

実際使ってみると、

「あー、こういうことか」

って感じでした。

派手ではないんですけど、確かにあると違います。

BEHRINGER CL9はどんなコンプレッサー?

CL9はBEHRINGERのコンプレッサー/リミッターです。

ノブは3つ。

ノブ 役割
SUSTAIN コンプのかかり具合
LEVEL 音量
ATTACK TIME コンプが反応する速さ

かなりシンプルです。

自分もコンプはほぼ初心者みたいな状態だったんですが、とりあえずSUSTAINを動かしてみると結構分かりやすいです。

上げると、

「あ、コンプかかってるな」

って感じになります。

逆に下げると、かなり自然。

自分はこの薄くかける感じの方が好きでした。

一番分かりやすかったのはクリーンのアルペジオ

CL9を使って一番「おっ」と思ったのは、クリーンのアルペジオでした。

ONにすると、音にちょっとハリが出ます。

一音一音も少し揃って、アルペジオがきれいに聞こえる感じ。

ほんとにちょっとなんですけどね。

でもOFFに戻すと、

「あ、さっきの方が弾きやすかったな」

ってなります。

昔の自分がコンプの意味をよく分かってなかったのも、この変化が地味だからだと思います。笑

今はクリーンでアルペジオを弾くときに使うことが多いです。

CL9で気に入ってる設定

BEHRINGER CL9のお気に入り設定 ATTACK 11時・SUSTAIN 10時・LEVEL 1時

今のところ好きなのはこの設定です。

  • LEVEL:1時
  • SUSTAIN:10時
  • ATTACK:11時

SUSTAINはかなり低めです。

自分は「コンプかかってます!」みたいな感じにしたいわけじゃなくて、ちょっとだけ音を整えたいんですよね。

LEVELを少し上げて、SUSTAINは控えめ。

これくらいだと、クリーンの感じは残しつつ、少しだけ前に出てくる感じがあります。

ATTACKは11時くらい。

ここはまだ色々触ってる途中ですが、今のところこの辺が使いやすいです。

実際の音は動画で確認できます

動画ができたら、OFFとONの違いとか、SUSTAINを変えたときの音も入れる予定です。

SUSTAINを上げると結構ちゃんとコンプっぽくなる

普段は薄めに使ってますが、SUSTAINを上げるとかなり分かりやすくなります。

音の粒が揃って、サステインも伸びます。

初めてコンプを使うなら、むしろ最初は一回強めにかけた方が分かりやすいかもしれません。

そこから、

「これはちょっとやりすぎだな」

って戻していく感じ。

自分もそんな感じで触ってて、結局SUSTAINは10時くらいに落ち着きました。

ノイズは少し増える気がする

BEHRINGER CL9のノイズについて

気になるところを挙げるなら、CL9をONにするとノイズもちょっと持ち上がる気がします。

これは、単純にボリュームを引き上げた分、元からあったノイズも一緒に上がってるからかな?とも思ってます。

めちゃくちゃ気になるわけではないです。

ただ、OFFのときと比べると少し分かるかな、くらい。

なので、ノイズゲートを使ったり、元の音自体を調整してノイズを減らしたりすれば、ある程度は解決できる部分だと思います。

逆に音痩せは、思ってたより気になりませんでした。

安いコンプだし、

「音細くならないかな」

みたいなのは少し気にしてたんですが、自分が使ってるくらいの設定なら全然大丈夫でした。

良かったのは、とにかく安くコンプを試せたこと

CL9を買って良かったのは、やっぱりここです。

コンプレッサーって、必要性が分かりづらいと思うんですよ。

自分がそうだったので。笑

高いやつを買って、

「あ、やっぱ使わないわ」

ってなるのは嫌だったんですよね。

CL9なら比較的安く試せます。

しかも、安いから「薄くかけるだけ」みたいな感じでもなくて、SUSTAINを上げれば結構ゴリゴリに効かせることもできます。

なので、

「コンプって結局何なの?」

を自分で確かめるには十分でした。

微妙なところは?

正直、音についてはそんなにないです。

強いて言うなら、またBEHRINGERあるあるの筐体です。笑

やっぱりプラスチック感はあります。

BOSSとかと並べると、安心感は違いますね。

家で使う分には全然気にならないです。

ライブでガンガン踏むならちょっと気になるかな、くらい。

まぁ、この価格ならしょうがないかなとは思ってます。

CL9は4,000円台ならおすすめできる?

自分はおすすめできます。

特に、

「コンプって気になるけど、必要なのか分からない」

って人にはいいと思います。

自分もまさにそれでした。

ただ、最近は安いメーカーもかなり増えてるので、CL9一択かと言われるとそこはちょっと迷います。笑

同じくらいの値段で他にも選択肢はあります。

それでも、4,000円台でコンプを試せて、薄くかけるところから強めまで触れる。

最初の1台としては十分いいと思います。

昔は「コンプいらなくね?」と思ってたけど、今は普通に使ってる

結局これです。

買う前は、ほんとに必要性がよく分かってませんでした。

でもクリーンのアルペジオで使ってみると、ちゃんと違いました。

音にハリが出て、ちょっときれいに聞こえる。

ほんとに派手ではないです。

でも、こういうちょっとした違いって、弾いてると結構気持ちいいんですよね。

今はLEVEL 1時、SUSTAIN 10時、ATTACK 11時くらいで薄くかけるのが気に入ってます。

コンプレッサーが気になってるけど、高いものを買うほどではないな〜と思ってる人なら、CL9から試してみるのは全然アリだと思います。

-初心者向けギター・機材

© 2026 おっとのギター研究室