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ギター比較・レビュー

Aria Pro IIのレスポールカスタムを買った|日本製?ALC-550?正体を調べてみた

ハードオフで黒いレスポールカスタムタイプのAria Pro IIを中古で買いました。

カスタムといえば、ゴールドパーツにブロックインレイで、ダイヤモンドインレイ!・・・なのですが、今回買ったレスポールカスタムのヘッドにはダイヤモンドではなく、稲妻っぽい形になっているインレイが入っています。

見た目は好きなのですが、買ってから調べてみても型番がわからず...ネットでも全然出てこない。
シリアル番号も見当たらないし、Made in Japanの表記もなく、「もしかして昔の国産モデル?」とちょっと期待したんですが、AIで調べても全然ダメダメで...笑

Aria Pro II レスポールカスタムタイプの実機

型番もシリアルも分からない

古いAria Pro IIのレスポールタイプを調べると、似たモデルがいくつか出てきます。
例えば有名どころだと、LC-800とかは昔のカタログ情報とかも出てきます。

で、海外のネットオークションやらFacebookのコミュニティなどでようやっと、この個体にかなり近く見えるのが出てきて・・・それが韓国製のALC-550です。

ヘッド裏なども確認しましたが、シリアル番号は見つかりませんでした。

Aria Pro II レスポールカスタムタイプのヘッド裏

シールが剥がれたのか、元々別の場所にあったのかも分かりません。

Made in Japanの表記もありませんでした。

中も開けてみた

何か分かるかもしれないと思って、中も開けました。

Aria Pro II レスポールカスタムタイプのキャビティ

ポットは小型のもので、配線もかなりシンプルです。

買った時は「実は昔の国産上位モデルだったら面白いな」と少し期待していたので、中を見た時はちょっと違うかなと思いました。

中古なので、電装が途中で交換されている可能性はあります。

ピックアップも外しています。

Aria Pro II レスポールカスタムタイプのピックアップ裏

こちらもメーカーや型番が分かるような刻印は見つかりませんでした。

私が持っている1981年製のAria Pro II LS-600Dは、ピックアップなどから分かることもあったんですが、今回はそうはいきませんでした。

→Aria Pro II LS-600D実機レビュー

ALC-550っぽいけど断定はできない

調べた中ではさっき書いた韓国製のALC-550が一番近そうです。

稲妻っぽいヘッドインレイやゴールドパーツなど、似ているところがあります。

ただ、この個体自体にALC-550と書かれている場所はありませんし、カタログ情報も全然出てこないんですよね。。。
LC-800など昔の国産モデルなのかというと、そちらも根拠になるものは見つかりませんでした。

買った時は国産の古いモデルだったらいいなと思っていたんですけどね笑
望み薄です笑

ギター自体は結構好き

型番は分からないままですが、ギター自体は結構気に入っています。

ネックは思っていたより薄めで弾きやすいです。

私はGibsonのレスポールカスタムを持っていないので直接比較はできませんが、自分が最初に想像していたよりはかなり握りやすかったです。

クリーンも結構気持ちいい。

軽くオーバードライブをかけてもいい感じです。

黒いレスポールカスタムタイプなので、やっぱり歪ませた見た目との相性もいいです笑

日本製かどうかは今も分からない

買ってからシリアルを探して、中を開けて、ピックアップまで外してみましたが、結局日本製なのかどうかは分かりませんでした。

最初はそこがかなり気になっていたんですが、今は普通にギターとして気に入っています。

もちろん正体は知りたいので、今後カタログなどで決定的な情報が見つかったら追記します。

ALC-550なのか、それとも全然違うモデルなのか。

分かる人がいたらぜひ教えてほしいです笑

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